つい先日のこと、午前一時過ぎに、震度4の地震。
当たり前の事なんだけど、就寝中だから部屋の中は真っ暗。
まずは、手元で充電中の携帯を確認。携帯の明かりを頼りに電気のスイッチをオン。
良かった~電気はきてる。かなり安心しました。
情報収集を行うためにもスマホの充電は必須。一番心配したのはスマホの充電状態でした。
一応、毎日寝る前にスマホの充電は朝までに100%になるように準備はしているんだけど・・・たまに失敗している。
そこで、ついに充電式充電器(モバイルバッテリー)を購入することにしました。
目次
充電式充電器(モバイルバッテリー)の選び方のポイント
- 重さはなるべく軽いものを選ぶ
- バッテリー容量
- 充電の速度
- 充電の価格
災害時にすぐに電源が確保できないことを考えると、フル充電が約2回以上できる10,000mAh~大容量の20,000mAhなどが安心ですよね。
私の場合は、バックに入れても重たくない持ち運びが苦にならない重さの充電器を探してみました。
充電式充電器(モバイルバッテリー)のメーカー
充電式充電器(モバイルバッテリー)のメーカーにはどんなものがあるのかを調べてみました。
有名なところでは、
・Anker(アンカー)
・BUFFALO(バッファロー)
・Panasonic(パナソニック)
・HyperJuice(ハイパージュース)
・AUKEY(オーキー)
・elecom(エレコム)
・RAVPower(ラブパワー)
・cheero(チーロ)
・J-Force(ジェイフォース)
といったように名前をあげればキリがないほど多くのメーカーがあります。
実際に購入した充電式充電器(モバイルバッテリー)
見た目重視で購入したことバレバレですよね。だって、裏返してみると可愛いんですもん。
Micro(Android)端子内臓ケーブル
Type-Cポート端子内臓ケーブル
iphone端子内臓ケーブル
私が購入したのは楽天市場で探してみました。かなりどれにしようかなと迷ったのですが、クチコミや総合評価からこの商品を選びました。
ポイントも溜まっていたし送料無料でお財布に優しい価格だったのでこれに決定!
送料無料で1,480円(税込み)
かなりのお得な価格となっていますね。
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